交通安全への思い

特に興味があったわけではありませんが、縁あって、自動車部品メーカーに勤めています。勤めてみると、自動車が市場に出て行くまでの色々な過程が見えてくるわけで、普段気にせず乗っていた車も、これだけの人の手を経て、私のところにやってきたんだと、そんな考え方をするようになりました。

車は大変便利ですが、ひとつ間違えば、本当に辛い、悲しい事故に繋がりかねない道具です。こういった事故が実際に起こらないようにするため、部品メーカーも含めて製作者側の開発努力とそれにかける時間は、多大です。

安全のために努力している製造側技術者、作業者の努力を汲んで、運転手側での事故の無いよう、安全運転を心がけていただきたいものです。

最近結構問題になっている飲酒運転、そしてそれに続くひき逃げなど。最終的に酒気がなくなってから捕まると現行犯にならないので酒に酔っていたかどうか、そしてその具合がわからなくなってしまうといった問題があります。逃げたモン勝ちの流れは絶対に食い止めていただきたいものです。

車を開発している身としても凶器として車が使われるのはいたたまれないものです。